2010年05月02日

無肥料栽培について

最近アクセス分析をして思ったこと。

無肥料栽培でグーグルで三番目に出てくるのに、
あまり無肥料栽培について話していない。

そして家庭菜園の話もしていない。
本当はのんびり家庭菜園やりたいですけどね。

無肥料栽培についてちょっと思ったこと。
ビニルハウスで年に何度も収穫するような栽培方法では無理ですね。
そこで堆肥なり有機肥料なり化学肥料が必要になってくる。

あくまで露地栽培で、自家採種して、自然の力を最大限に
活かすような栽培方法でなければ出来ないものなんだろうなと
思っています。

いつか独立したときにはそんな方法でやってみたい。
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2010年04月24日

新版農業問題入門

新版農業問題入門
田代洋一 大月書店 2003年発行

目次
第1章 農業とは何か
第2章 資本主義と農業問題
第3章 戦後期の農業問題
第4章 高度成長期の農業問題
第5章 国際化時代の農業問題
第6章 食料問題
第7章 価格・所得問題
第8章 農業構造問題
第9章 都市と農村の問題
第10章 農業協同組合

感想
大学時代から農業技術関係の本はよく読んでたが、こういった農業経済関係の本はほとんど読まなかった。
2年間実際に農業に携わってみて、社会的、政治的な問題こそ農業問題の根本だと感じています。

この本には日本の農業さらには世界の農業が抱える問題が分かりやすく書かれています。

農業に関わる者として参考になる部分が多々ありました。

農業は最も古い産業で、人間の社会と密接に関わってきたものです。

常に社会の変化に対応して形を変えてきました。

そういった社会の変化と農業について第1章から第5章で書かれています。

第6章から第10章では今日の日本が抱える主な農業問題について書かれています。

農業構造(農地、兼業化、高齢化、担い手などの問題)問題、農産物価格の問題、農協の問題などについてです。非常に重要な問題です。

全体的に大学の教科書といった感じで、広くそしてある程度深く農業問題に触れられるという点で、良い本です。

農業に興味を持った人には是非読んでほしい本です。

有機農業の堆肥について

つぶやき。

まだまだ農業してます。

無農薬の有機野菜をひたすらに作ってます。

一口に有機野菜といっても色んな栽培方法がある。

有機栽培の核は何と言っても堆肥。

二年間実際に農業をやってきて思ったことは、
まさに土作りこそ全て。

スラムダンク風に言えば、

「土作りを制するものが農業を制す」

です。

で、その土作りの主役である堆肥ですが、
その種類は色々。

給食センターなんかの生ゴミから作った堆肥、
家畜ふん利用の堆肥、
落ち葉堆肥、
河川敷の刈り草の堆肥、
もみ殻の堆肥、

などなど。

植物性の堆肥は害虫が出にくいと思います。
会社ではほぼ100%植物性堆肥ですが、やはり害虫少ないです。

なんでですかね〜。

今年、家庭菜園の畑に牛ふん堆肥を入れたら、見事に虫くいだらけのミズナが出来ました。ブログのタイトル通り、今までほぼ無肥料(植物性の堆肥、腐葉土などは入れてた)だったんですが、試しに牛ふん堆肥入れたら生育はいいけど、虫が寄る寄る。小さいハエみたいなやつ。

簡単に考えると、動物の糞って虫が寄ってきますよね。

そうなると、なぜ動物の糞に虫が寄ってくるのか。

栄養たっぷりだから。虫には動物の糞が美味しいのだろう。
動物の糞の栄養を植物が吸ってしまうと、植物にも虫が寄りやすいと
そういうことだろうか。

そういう野菜は栄養過剰で健康に育っているとはいえないから、
やはり植物性中心の堆肥を使うのが基本だなと思います。



posted by kou at 19:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月07日

自然農法に関する本リスト

出版年、タイトル、著者、出版社、ページ数、価格、ISBN
2007、自然栽培ひとすじに、木村秋則、創森社、164p、¥1680、4883402037
2005、自然農への道、川口由一、創森社、223p、¥2000、488340191X
2004、無〈3〉自然農法、福岡正信、春秋社、427p、¥2625、4393741455
2004、無〈2〉無の哲学、福岡正信、春秋社、437p、¥2625、4393741447
2004、無〈1〉神の革命、福岡正信、春秋社、396p、¥2625、4393741439
2004、自然農法 わら一本の革命、福岡正信、春秋社、268p、¥1260、4393741412
2003、自然農法を始めました、村田知章、東京書籍、242p、4487799287
2000、岡田茂吉:その豊かな世界-地上の天国と自然農法、大星光史、考古堂書店、270p、価格不詳、4874995810
2000、自然農―川口由一の世界 耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず…、川口由一、晩成書房、271p、¥2940、489380233X
1998、自然農法への転換技術、宇田川武俊、農文協、184p、¥1600、4540980203
1994、自然農法推進宣言―有機能業のその先の世界、南埜幸信、富民協会、195、価格不詳、4829401613
1991、実際家の自然農法イネつくり、自然農法国際研究開発センター、農文協、166p、¥1630、4540901311
1990 、妙なる畑に立ちて、川口由一、新泉社、324p、¥2940、4787790803
1990、自然農法のイネつくり―生育のすがたと栽培の実際、片野学、農文協、246p、¥1550、4540891472
1990、自然農法の野菜つくり―無農薬・無化学肥料の実際、自然農法国際研究開発センター、農文協、185p、¥1430、4540891200
1987、無肥料・無農薬のMOA自然農法 (民間農法シリーズ)、自然農法国際研究開発センター、農文協、218、価格不詳、4540870149
1986、現代の自然農法―増収と集団化、来米速水、弘生書林、293p、価格不詳、4795247161
1984、世界の自然農法、来米速水、弘生書林、261p、価格不詳、4795247129
1983、日本の自然農法、来米速水、弘生書林、291p、価格不詳、4795247110



有機農業関連の規格・用語集

有機農産物
化学的に合成された肥料及び農薬を使わず、播種または植付け前2年以上(多年生作物は、最初の収穫前3年以上)、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物。

特別栽培農産物
農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物。

2009年05月24日

トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、バジル、イタリアンパセリなど

今日はあいにくの天気。

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トマトです。
一週間でわき芽が伸び放題。とりました。

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ナス。

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ニガウリ。

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キュウリ。

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バジル。

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イタリアンパセリ。

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ピーマンとたかのつめ。奥2本がピーマンで手前の1本がたかのつめ。
posted by kou at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園

2009年05月17日

2009年春夏作付け

去年は仕事が忙しく家庭菜園出来ずにいましたが、

週一で家庭菜園の時間がとれることが分かってきたので、
今年から再開です。

2009年春夏の作付け。

・トマト(桃太郎エイト)2本
・ミニトマト(アイコ、フルーツトマト、トマトベリー*2本)4本
・接木キュウリ2本
・ニガウリ(ゴーヤ)1本
・ナス2本
・ピーマン(京波)2本
・たかのつめ1本
・イタリアンパセリ
・バジル
・小ネギ
・シソ

以上。

キュウリ、ニガウリのウリ科二つはおととしのキュウリで
あまり実がつかなかったので、肥料やるかも。
肥料与えるときは、化学肥料でなく有機肥料のボカシ肥を使う予定。

posted by kou at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 菜園

2008年12月30日

今年一年を振り返って

おそろしく久しぶりの更新で申し訳ないです…。
でもまだまだこのブログ続けます。

というのも関係業界に就職したというのが大きいです。
関係業界というかおもいっきり野菜作ってますが…。
一年弱ですが実際に野菜生産(無肥料野菜でなく有機野菜ですが)に
関わってみて感じたことを書いてみたいと思います。

まず最初に感じたのは、この業界(健康・安全志向の食品産業)の
成長の可能性。慣行野菜よりも手間ひまかけて栽培した野菜は
おいしいけれども、はっきりいって価格は高いです。
それでも着実に売れていく。
健康・安全志向の食品を求めてる人たちが少しずつでも
着実に増えているのがよく分かりました。

健康・安全志向の食品産業の成長の可能性と同時に、
それを阻害している多くの問題点も感じました。
具体的に言うと、

1、まず有機農業の技術的問題。例えば夏場の草取り。
実際にすごい勢いで雑草がわさわさ出てくるのは、
いち生産者としてはやはりきっついものがあります…。
でも調べてみると除草剤以外にも色んな除草法があるんです。
マルチだったり、管理機で通路耕したり、緑肥の
アレロパシーだったり、カルチベータなんていう機械もあったり。
でもまだまだ個々の技術としてこういうのがあるよという程度。
実践を積み重ねて、これらが体系的に組み合わさっていったとき、
草取りの問題も解決するはずです。

害虫の問題も苦戦しました。キスジノミハムシは鬼…。
この子は幼虫も成虫もアブラナ科大好き。幼虫はカブの根を食べ、
成虫は小松菜などのアブラナ科の葉物全般食べちゃう。
農薬あればイチコロなんだろうな〜と思いつつ、他の方法探しました。

技術的な問題に関しては、個々の有機栽培農家・生産法人が
協力して、細かな技術の情報収集と実践、それらの技術の体系化、
さらに公的機関の研究・技術開発なんていう流れになれば、
理想だな〜。

2、消費者への正確な情報の伝達
特別栽培農産物・有機農産物・慣行農法の違い、農薬の安全性と
危険性、食品添加物について、慣行農法(農薬・化学肥料中心)の
メリット・デメリット、有機農業のメリット・デメリット、
硝酸態窒素って何?などなど。
スーパーに野菜を買いにくる主婦で特別栽培農産物・有機農産物
・慣行農産物の違い聞いても答えられる人少ないだろうな〜…。
作る方、売る方の情報提供がまだまだ少ない気がする。頑張らねば…。

農薬の専門的なことに関しては自分もまだまだ知らないことが
多すぎ…。昔に比べれば安全な農薬が出来てるよとは言うけど、
ほんとなんだろうか。昔はパラコートなんていう農薬まく人が
ばたばた中毒しちゃうのがあったらしいけど。さすがにそんなのは
問題外か。今の農薬は急性毒性の面では安全になったけど、
長期的に摂取したときの慢性毒性の面ではどうなんだろうか。
結構最近でも発がん性があるって販売禁止になる農薬もあるし。
もっと調べたいと思う。

2008年最後に色々書いてみたけど、まだまだ自分が
経験不足、勉強不足だというのを感じました。
来年はブログを通じて自然農法や有機農業などに興味のある人に
有益な情報を提供しつつ、自分も経験と知識を
増やしていきたいなと思います。

最後に、2008年社会人一年目ということで
色んな方々にお世話になりました。本当に感謝です。
まだまだ未熟者だけども、来年は少しでも恩返しできればと思います。



posted by kou at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月11日

自然農法の先駆者である成田自然農法生産組合の高橋博さんのお話を聞いて

先日ナチュラルハーモニーの成田センターの田辺センター長のご好意で、成田自然農法生産組合の高橋博さんの勉強会に参加させていただきました。

19時頃から22時頃までの3時間の間でしたが、かなり密度の濃い話が
聞けて、本当に目からうろこでした。

色々気づかされた点が多々あるので、色々書いておきたいと思います。

1、自然農法と無肥料栽培の違い
 これは今まで一緒のものだという考えだったのですが、まったく覆されました。自然農法という言葉には深い意味がありました。高橋さんの言う自然規範、自然順応、自然尊重の三原則という人間側の理念、哲学がなければ、自然農法は出来ないものなのだと感じました。自然農法の創始者である岡田茂吉も最初は無肥料栽培と呼んでいて、あとで自然農法と名前を変えたという話だったと思いますが、その変更の背景には、このような哲学的思想があったのではないでしょうか。また高橋さんは人、土、種(植物)の三つがそろわなければ、自然農法は出来ないとおっしゃっていました。土と種(植物)に関しては、大学で勉強しましたが、人という視点は自分の中には希薄でした。しかし、植物を栽培するのは言うまでもなく人であり、その点を抜いて自然農法は考えられないのは明らかだと気づかされました。

2、肥毒について
 肥毒によって土壌中に冷たく固い層が出来、それによって地球からの地熱が妨げられるというような話だったと思います。高橋さんも実際に肥毒の層を実際に確認したというので、やはり実際にこのようなものがあるのだと思います。化学肥料、有機肥料、農薬などによって形成されるそうです。有機肥料の場合には層はできず、土壌全体に肥毒が散らばり、それを抜くのはとても時間がかかるという話でした。
 色んな話を聞いた感想として、自然農法で言う肥毒というのは、「総合的な土壌の物理的、化学的、生物的な劣化」という感じだと思いました。何を持って劣化とするのかですが、それは植物を栽培するのに不適な土壌の状態になることとします。植物は人間が栽培を始める前の何十億年という期間を肥料なんてものは知らずに生きてきました。それが人間が植物の栽培をし始めて、色々な肥料を与え始めました。植物からすれば、その人為的に養分濃度を高めた状態は異常状態でしょう。当然植物に異常が出てきて、それを農薬で抑えるというのが現代農業の悪循環と言えると思います。
 ムギなどの吸肥力が強い植物を植えれば肥毒は抜けると言うことなので、肥毒の主な意味としては「肥料が毒だよ」ということでしょう。緑肥を栽培することで、土壌中の養分濃度が、植物が何十億年という期間生きてきたのと同じ自然の養分濃度に近づき、健全な生育が出来るような土になるということでしょうか。

3、種子の肥毒について
 種子にも肥毒があるそうです。なので自然農法では自家採取をしていくことが望ましいということです。これは科学的に見ても当然のことだと思います。遺伝的素質が低養分濃度でも生育できるように変化していくというなのかなと思いました。現代の品種は肥料を与えることが前提の育種がなされていると思います。そのような品種は自然農法のような養分条件ではうまく生育できず、自家採取で低養分でも大丈夫な個体を選抜していく必要があるのだと思います。直接的な肥料の害というよりは間接的なものが主要因だと思います。ただ肥料を与えすぎれば、種子の品質も悪くなるということも言われていることなので、直接的な害もあると思います。

4、自然農法の土壌中には植物が育つのに十分な養分がないということについて
 これは間違いだと思います。実際に高橋さんの畑でも人参や大根が出来ているということからもそうです。土壌分析をしたときに微量ながら窒素があったということから、確実にその養分を植物は吸っているでしょう。トマトなどの水耕栽培でも低養分濃度でもこまめに養分を加えてその濃度を維持すれば十分に生育するそうです。植物は何十億年も肥料のない自然界の土で生きてきたんだから、当たり前といえば当たり前です。雨に含まれる窒素や土壌中の窒素固定菌による窒素で十分生育できるんだと思います。また無肥料で栽培すると、植物の根はかなり多くなります。厳しい環境に適応して、根を増やし、広範囲の土壌から養分を一生懸命吸収するのだと思います。人間で言えば、肥料を与えて育てた植物が金持ちのボンボンだとしたら、自然農法で育てた植物は貧しい環境でたくましく育った立派な人という感じでしょう。

もっと書かないといけないことはあるように思いますが、とりあえずこれくらいにしときます。もっと勉強して、色々経験して、自然農法の真髄に近づけるよう努力していきたいと思っています。

最後にこのような貴重な機会を設けていただいたナチュラルハーモニー成田センターの田辺センター長、成田自然農法生産組合の高橋博さん、勉強会に参加し貴重なご意見、ご感想を聞かせていただいたその他の方々に感謝いたします。
posted by kou at 19:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 無肥料栽培

2007年06月14日

誰が一番CO2を排出しているか

誰が一番CO2を排出しているのか。

最近CO2排出を減らすんだ〜!2050年までに半減じゃ〜!というかけ声が聞かれる。

でもその前に、どこの誰が地球の気候が変わってしまうほどCO2を排出しているのか? とふと思ったので少し調べてみた。

日本国内のみの話になりますが、環境省(http://www.env.go.jp/)の温室効果ガスインベントリ(http://www-gio.nies.go.jp/aboutghg/nir/nir-j.html)によれば、日本の2005年度総CO2排出量は約12億9000万トン。

その内訳は

エネルギー転換(電気事業者など)  →0.8億トン
産業(製造業など)         →4.6億トン
運輸(主に自動車から)       →2.6億トン
家庭(主に自動車、照明、冷暖房など)→1.7億トン
業務・その他
(オフィスの照明、冷暖房など)   →2.4億トン
工業プロセス            →0.5億トン
廃棄物の焼却            →0.3億トン

以上で全部合計して12.9億トン。

やっぱり産業(4.6億トン)は多い。産業の中での内訳は、
鉄鋼   →1.6億トン
化学   →0.6億トン
その他  →0.8億トン
セメント →0.35億トン
機械   →0.33億トン
紙    →0.28億トン
…以降0.2億、0.1億トン台が続く
という感じ。

鉄鋼はダントツ多い。鉄溶かしたりするのに、ガンガン燃料使っちゃいそうだもんなぁ。それは多いはずだろうね〜。

次に多いのが運輸(2.6億トン)。
これの内訳は
自動車 →2.25億トン
船舶  →0.13億トン
航空機 →0.11億トン
鉄道  →0.08億トン

自動車がダントツ多い。トラックの運ちゃんがバリバリ働いてるのが目に浮かぶぜ〜。

三番目に多いのが業務・その他(2.4億トン)。
これはきっと、会社のオフィスでの照明や冷暖房、その他諸々の電気や燃料の使用によるもの。

四番目にくるのが、家庭(1.7億トン)。
その内訳は、
電力   39%
ガソリン 27%
灯油   12%
都市ガス 8%
廃棄物  6%
LPG    5%
という具合。

電力多いね。これは照明、冷蔵庫、テレビ、パソコン、とかだろう。
ガソリンも多い。これは当然自家用車によるものだろう。
灯油も案外多い。うちも冬は石油ファンヒーター使うし。

まぁざっとこんなもんだろう。

簡単にまとめると

日本の総CO2排出量12.9億トンのうち、色んな工場から4.6億トン、運搬用のトラックから2.6億トン、会社のオフィスから2.5億トン、家庭から1.7億トン、ということか。

で、どうやったらこの12.9億トンのCO2を6.5億トンに減らすか!が、
問題になってるというわけだ。

誰かいい案ないでしょうか?

自分も何か思いついたらそのうち書きます。




























posted by kou at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境